介護用品と夢

ひとえに介護とは、高齢者だけのものではありません。

身体障害者の介護もあります。

その介護用品によって広がる夢もありのです。

義足や車いす・・・そう言った介護用品が要介護者の支えになり、夢を見るきっかけにもなるのです。

皆さんは、パラリンピックというのを御存じですか。

障害を持つ人のオリンピックです。

このパラリンピックは、オリンピックと同様に世界規模で開催されているものです。

現在では、オリンピックと同じくらい関心がもたれるようになりました。

1988年のソウルオリンピックで「パラリンピック」と言う名前に決まったが、それ以前に1948年からイギリスでパラリンピックの前身の試合が始まったと言われている。

「手術よりスポーツを」というのが最初の目的でありました。

最近では、パラリンピックでの日本人の活躍もかなり目立つようになりました。

車いすや義足でのスポーツはとても大変なものでしょう。

沢山の苦悩と困難があったはずです。

生まれつき体の悪い人もいますが、事故に遭い体が不自由になってしまった人もいます。しかし、これを乗り越えて新たにスポーツを始めて夢を持つ人もいるのです。

夢をみることで強くなった人もいるでしょう。

乗り越えられたこともあるでしょう。

車いすのバスケットの試合を見た事があります。

普通のバスケット選手よりも格段に腕が太かったのを覚えています。

私達が走るのと同じ様に、手で車いすを操作し、ボールを操ります。

とても、圧倒されました。

マラソンも同じです。

私達が走るのと同じ様に、腕を沢山使いすごいスピードで走りぬけます。

遥かに運動量が多いとおもいました。

きっと、私が知らない競技も沢山あります。

そして、沢山の人がその器具や用品を使い、新たに夢を持って頑張っているのでしょう。

パラリンピックを見てとても感動しました。

わたしも、一度車椅子に乗った事があります。

車いす体験見たいな内容で、街を車いすで歩いたり、段差を登ったりしました。

私がいつも歩いている目線では全くなく、幅も重さも全く違いました。

歩道もちゃんと進めないし、自転車の路上駐車が行く手を阻みました。

駅の段差も怖かったし、衝撃も乗り心地も良い物ではありませんでした。

幅もあるので狭い道は通れないし、なんだか申し訳ない気持ちにさえなりました。

この体験をしてみて、日々の中で沢山気付く事がありました。

自転車の迷惑駐車はダメだし、点字の上には何も置かない。

私達が普段気付かないささいなことでも大きな問題なのだと言う事。

申し訳ないという気持ちにさないバリアフリー化と心のケア。気付く事が沢山あった体験でした。

 

 

 

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