介護用品の今

現在、高齢者の夫婦世帯や一人暮らし世帯が増えています。

例え夫婦一緒に死んでいたとしても、どちらも高齢者ならなかなか不便で、万が一何かあっても対応しきれない事もあるでしょう。

一人暮らしに至っては、家族と離れて暮らしている場合、不安で仕方ありません。

しかし、高齢者の中には住みなれた環境から離れる事を嫌がる人もいるそうで、なかなかこの問題が解決しないのが現状です。

こうしたことから、遠くから家族がお年寄りを見守る一種の介護用品もあります。

高齢化社会に向けて離れて住む高齢の家族を見守れる電話機アクセサリーと言われるものです。

これは、無線通信機技術を搭載したセンサー付きライトで内蔵の人感センサーが、人が前を通ると感知した回数をコードレス電話機に無線で送信します。親機はあらかじめ設定した時間に、登録された連絡先へ感知した回数を自動で感知して遠く離れた家族を見守る事が出来ます。

ライトの他にもお湯を注ぐポットもあります。

高齢者の方は、毎日お茶をのむ週間がありますよね。

そこで、ポットにセンサーをつけて、お年寄りがお茶を飲む回数を親機に送ってくれるシステムです。

全くお茶を飲まなかった日や少ない日があれば、近くのサービスチームが様子をうかがいに行ってくれるというシステム。

これにより、未然に防げる事故もあると言う事なのです。

ちょっとした転倒やトラブルを一人で回避出来ない事もありますし、体調が悪くても誰にも助けを求められなかったりします。

最悪の場合、だれにも見取られず孤独死と言うケースもあります。

そうしたことから、離れていても家族の様子を見守れるシステムはとても重要な介護用品の1部だと思います。

お年寄りにとってその歳からストレスを抱えるのは、老いや認知症を速めてしまう原因にもなりかねません。

住みなれた環境で楽しく過ごしてもらう為にも、地域のチームワークが大事だと言えるでしょう。

御近所のコミュニティーや気付きがとても大きな役割を果たすのです。

お年寄りにとって、「会話する」と言う事はとても重要な事。

話し相手になるというボランティア活動もあるくらいです。

そういった、取り組みもこの高齢化社会では重要なポイントになるでしょう。

私のおばあちゃんは、90歳近いのですが、教会に行ったり、コーラスを習ったり毎日せかせか何処かに行って出かけていました。今は、足が悪くなってしまいそんなに出かけられなくなりましたが、友達は沢山います。

頻繁におばあちゃんの様子を見に家にもやって来ます。

皆が来てくれるからと、いつもちゃんとしています。

その様な気持ちの引き締めも老いを食い止める要因の一つなのかもしれません。

必ずしも単身世帯の増加が大きな問題という訳ではありません。

しかし、この問題を良くしていく方法の一つに街のコミュニティーが一丸となって「気付き」や「声かけ」等が必要になって来るのでしょう。

 

介護用品を購入するのはよく病院の購買なのですが定価で売っている分、通販サイトなどで購入する方がお得なことを知って、消耗品などは無くなる前にチェックするようになりました。

 

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